荒城の月
土井晩翠作詞・瀧廉太郎作曲による歌曲。哀切をおびたメロディーと歌詞が特徴。七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した名曲といわれています。
土井晩翠が詞を構想したとされる宮城県仙台市の青葉城址、同じく福島県会津若松市の鶴ヶ城址、そして滝廉太郎が曲を構想したとされる大分県竹田市の岡城址、同じく富山県富山市富山城西側にそれぞれ歌碑が設置されている。
大分県では、竹田市の豊後竹田駅において、列車が到着する際の接近メロディとして歌詞付きでこの曲が流れる。岡城の下を走る国道502号の上り車線にはメロディ舗装がなされた区間があり、車が通過すると荒城の月のメロディが聞こえるようになっており、岡城からでもその音を聞くことが出来る。大分放送のテレビの放送終了の時にも、長年この曲のメロディがインストルメンタルで流れている。また、この歌に因んで名付けられた和菓子「荒城の月」も生産・販売されている。
かつて、仙台駅前の百貨店「丸光」(現在はさくら野百貨店)屋上に設置されたオルゴール(正確にはサイレン)から、この歌のメロディが10:00・正午(12:00)・15:00・17:00に鳴り響いていた(→丸光#「荒城の月」サイレン)。
東方典礼カトリック教会で、山田耕筰編曲版が聖歌として歌われている。また、スコーピオンズが日本公演でこの曲を歌う(蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴに収録)ことでも知られる(スコーピオンズは滝廉太郎版のメロディーで歌唱・演奏しているが、観客は手拍子を入れながら山田耕筰版のメロディーで歌っているのが面白い)。
山田耕筰は、上記の改変のほかに、ピアノ独奏用の『哀詩?「荒城の月」を主題とする変奏曲』(1917年)、ピアノとヴァイオリン用の編曲(1928年)を書いている。
ジャズ・ピアニストのセロニアス・モンクが「Japanese Folk Song」として本曲をとりあげている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
大変美しい起承転結の構成と言われています。しっかりと意味を知りたいですね。
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